肺炎と歯周炎との関係

トップページ/アクセス・お問い合わせ/ブログ一覧

新型コロナウイルスのニュースが連日取り上げられ、皆さん不安でいっぱいだと思われます。

幸いにも当院の付近では、まだ感染者の方は認められてないようですが、外出を極力控えることが推奨されておりますので、定期検診の方や体調に不安がある方は当院の予約を延期していただければと思います。

ご自宅では、歯磨きやうがいなどにより、口腔内環境の改善に務めてください。歯周病などで、口腔内に細菌が多く存在している場合、肺炎などの呼吸器疾患にかかりやすいことが研究で多数証明されております。

2019年のレビュー(多くの論文をとりまとめたもの)においても、歯周病は肺炎や喘息、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器系の疾患に関与しているという結論が出ております (Gomes-Filho IS et al. 2020)。

考えてみれば当たり前の事なのですが、口腔内は呼気・吸気の通り道です。できる限り細菌数を減らして肺炎リスクを減らしていただきたいと思われます。

また、その他多くの疾患に関与しております。是非しっかりと歯周病治療を行い、お身体の健康を維持してください。→歯周病と全身疾患について

皆さまくれぐれもお身体にお気を付けください。当院では普段以上に診療室内の喚起や消毒などを徹底しております。

歯周病治療について

(管理者) 鈴木瑛一 歯科鈴木医院 副院長 日本歯周病学会専門医

トップページ/アクセス・お問い合わせ/ブログ一覧

関連記事

  1. 歯科検診でみる虫歯の数の変化

  2. 喫煙と歯周病との関係

  3. オイルプリングは歯周病に有効?

  4. 歯ブラシの正しい持ち方とは?

  5. 歯周病と糖尿病との関係性

  6. 後悔と歯との関係

PAGE TOP