トップページ診療案内〉歯科矯正治療   矯正認定医とは

 

歯科矯正治療とは

矯正治療とは、悪い歯ならびや噛み合わせをきちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。歯がふぞろいだったり、俗に言う「出っ歯」や「受け口」など、上下の顎や歯の関係が良くない状態は不正咬合とよばれます。

このように、歯並びは見た目も重要ですが、それ以上に様々な不利益を生じてしまうのです。歯並びの悪い人のほうが顕著に磨き残しがあるという結果も出ております。(アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社, 2018)

歯科矯正治療を行うことにより、これらの問題を改善することができます。

 

矯正治療によるメリット

矯正治療を行うことにより、以下の利点があります。

・きれいな歯並びにより笑顔に自身が持てるようになる

・しっかり咬んでおいしくお食事ができるようになる

・お口、全身の正しい成長をうながす

・ブラッシングがしやすくなり虫歯・歯周病の予防ができる

・きれいな発音ができるようになる

・体のバランスが良くなる

 

80歳で20本以上の歯が残っている人達(8020達成者)を対象とした調査では、その多くが前歯や奥歯がしっかりと咬み合い安定していました。特に8020達成者には、受け口(反対咬合)はいなかったという報告もあります。(茂木悦子先生 日本歯科医師会雑誌 1999)このことから、歯並びや咬み合わせは歯の数を保つために重要な要素の一つであり、すなわち全身の健康状態にも強く関連していると考えられます。→残存歯数と認知症について

健康寿命の増進のためには、咬み合わせは無視できない要因なのです。

 

きれいな歯並びが与える印象

 

前項で矯正治療をすることによる様々なメリットがあることをお話ししました。しかしながら、多くの患者さんが矯正治療を行う理由は、主に審美性・見た目の向上であるといえます。

歯並びがよくなると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

矯正歯科医会が行った1000名を対象とした意識調査によると、歯並びが笑顔や第一印象に与える影響の大きさや、多くの人が自分の歯並びを気にしていることが分かりました(矯正歯科医会調査2010)。

このように、歯並びが良いことは魅力的な笑顔を作り出すことができ、異性に限らず、歯並びが印象を分けるポイントとなっています。そのほか、「成功するためには見た目の良さが重要」と回答した人は、日本で95%と”成功者”に対して見た目を重視する傾向が報告されています。(アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社, 2016)

一方で、歯科治療に対して積極的であるアメリカと比較すると、歯並びに自信があると答えた日本人は4割程度と、アメリカ人の半分以下となっています。そして矯正治療を受けてるかどうかの質問では、日本人が14%と少ないのに対し、アメリカでは半数以上が矯正治療を受けたことがあると答えています。

今は、だんだん歯並びを気にするかたが増えていると思います。この機会に矯正治療をおこなってみてはいかがでしょうか?

 

治療の流れ

装置を付けて治療を始める前に現在の歯並びの状態や、顎関節の検査、治療計画の説明のために2〜3回来院していただきます。装置をつけた後は4週〜8週に1回の通院が必要となります。

矯正装置には直接歯に付けるタイプと取り外しのできるタイプがあります。これらを患者さんの状況に応じて組み合わせます。当院では基本的に白く目立たない装置を使うため、人目を気にすることなく治療を受けることができます。

また、お子様の治療には簡単に取り外しのできるタイプを使用することが多いです。治療をお子様のうちから行うことで、お口や顎の正しい成長を促し、土台をしっかり作っていくことができます

 

抜歯・非抜歯について

歯並びが悪い原因の1つとして、歯の大きさと歯が並ぶためのスペースの不調和が考えられます。例えば、顎が小さい人がその許容を超える様な大きな歯を持っている場合、歯は重なってしまいます(叢生)。この顎と歯の不調和を改善するためには、顎を大きくする(歯列拡大)か歯を削って小さくする必要があります。しかしながら、顎を大きくするのにも限界はありますし、歯も削り過ぎることはできません。そのため、必要な場合は抜歯を行い、スペースを作ってあげる必要があります。すべての歯を並べるために無理矢理歯列を広げてしまうと、将来的に歯肉が下がりやすい、歯周病が進行しやすい、また歯並び自体が元の形に戻り安定しないなどといったことも起きる可能性が高くなります。

 

矯正歯科治療に伴う一般的なリスク・副作用について

① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。

② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。

③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重 要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。 また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。

⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。

⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。 

⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。 

⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。 

⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあり ます。 

⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。 

⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。

⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。

⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。

⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。

⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えてい る骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。

⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

 

 

矯正認定医とは

学会が定めた規定(5年以上の臨床経験、論文執筆等)を満たし、かつ一定以上の知識と技術があるかの試験及び審査に合格しないと、認定医の資格を得ることはできません。当院では認定医資格をもつ矯正担当医が治療を行っておりますので、安心して相談・治療を受けることができます。

→認定医・専門医について

 

本院での治療の特徴

本院では、矯正認定医が診査・診断を行い、治療を行います。さらに、矯正治療は歯がすべてそろってないとできないというわけではありません。インプラントのためのスペース確保のために矯正治療を行う場合や、骨吸収の改善のためにも利用することができます。当院では、歯周病やインプラントを含んだ包括的治療を行うことができます。

 

矯正治療の費用

矯正治療料金(消費税別)

相談料:0 円

検査および診断料:30,000円

  • 検査および診断料には、お顔やお口の中の写真、歯型の模型、X線写真等の診断に必要な資料採取

に対する費用、資料の分析・診断、治療計画立案に対する費用等が含まれます。

矯正料金:

□乳歯列期治療 50,000円   □早期矯正治療 350,000円  □本格矯正治療 670,000円      

□部分矯正治療 150,000円~450,000円

  • 矯正料金の中には装置料、再検査・再診断の費用等が含まれます。
  • 乳歯列期治療から早期矯正治療、早期矯正治療から本格矯正治療へ移行する場合は、差額を移行した治療開始時に承ります。

管理料(処置料):

□乳歯列期治療       2,000円      □早期矯正治療   3,000円   

□本格矯正治療       5,000円      □部分矯正治療   5,000円

  • 通院ごとにかかる装置の調整費用です。
  • 治療のほかに、口腔内の状態および治療効果の診察費、また治療の説明等が含まれます。

その他の費用

 □審美ワイヤー+審美ブラケット(小臼歯部)      上顎 50,000円 上下顎100,000円   

□矯正用インプラント (1本あたり)  25,000円    □抜歯 (1本あたり)     5,000円

  • 取り外し式の装置を不注意に紛失または破損した場合、装置代をお支払頂くことがあります。
  • 虫歯や歯茎の治療、口腔内小手術等、矯正治療以外の処置につきましては、矯正料金には含まれておりません。

 

当院では、矯正治療の無料相談を実施しております。

板橋区桜川(上板橋駅)の歯科鈴木医院まで、お気軽にご相談ください。

 

ご予約はこちらまで→お問い合わせ・アクセス

 

トップページ診療案内〉歯科矯正治療  矯正認定医とは

※本ページの画像はすべて歯科素材.com(https://www.dental-sozai.com)からの引用または当院作成のオリジナル画像です。当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

PAGE TOP