ホワイトニングって安全なの?起こりうる副作用と注意点について

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みなさん、こんにちは。

髪型や服装を整えるように、口元の印象も身だしなみのひとつとして気にされる方が、最近増えているように感じています。

口元の印象を明るくしたい、歯の黄ばみを少しでもきれいにしたいと考えたとき、選択肢の一つとして挙がるのがホワイトニングです。

見た目の印象を整えやすいことから、多くの方に関心を持たれている方法ですが、メリットだけでなく、起こりうる副作用や注意点についても知っておくことが大切です。

また、ホワイトニングはすべての歯が同じように白くなるわけではなく、体調や年齢などによっては受けられない場合もあります。

今回は、ホワイトニングのメリット・デメリットや、起こりうる副作用、治療前に知っておきたい注意点について分かりやすく解説します。

ホワイトニングのメリット

ホワイトニングのメリット

まずは、ホワイトニングの主なメリットから見ていきましょう。

歯を削らずに歯を白くしやすい

ホワイトニングの大きな特長は、歯を削ることなく白くしやすいことです。

被せ物のように歯の形を大きく変えるわけではなく、ご自身の歯の色調を整えていく方法のため、できるだけ自然な形で見た目を良くしたい方に向いています。

口元の印象を明るくしやすい

歯の色が明るくなると、口元全体の印象も明るくなりやすいです。

笑顔に自信が持ちやすくなったり、人前で話すときの気持ちが少し前向きになったりする方もいらっしゃいます。

比較的始めやすい審美治療の一つ

見た目に関する治療の中でも、ホワイトニングは比較的始めやすい方法の一つです。

「まずは歯の色を少し整えたい」
「大きく歯を削る治療には抵抗がある」

こういった方にとって、始めやすい選択肢のひとつといえるでしょう。

ホワイトニングのデメリット

一方で、ホワイトニングには注意しておきたい点もあります。

治療を前向きに検討するためには、デメリットもきちんと知っておくことが大切です。

効果に個人差がある

ホワイトニングは、すべての方が同じように白くなるわけではありません。

もともとの歯の色や着色の状態、歯の性質などによって、効果の現れ方には個人差があります。

希望する白さに届くまでに回数が必要になるケースもあります。

ホワイトニングはどれくらいで白くなる?

後戻りが起こることがある

ホワイトニングの効果は永久に続くわけではありません。

日々の飲食や生活習慣の影響を受けるため、時間の経過とともに色の後戻りが起こることがあります。

少しでも理想の白さを保つためには、日常のケアや定期的なメインテナンスが必要です。

ホワイトニングで起こりうる副作用

ホワイトニングの副作用

ホワイトニングは比較的安全性に配慮された方法です。

しかし、体質やお口の状態によっては副作用が起こることもあります。

多くは一過性のものですが、事前にどういったものがあるのかを知っておきましょう。

知覚過敏

ホワイトニング後に、冷たいものがしみる知覚過敏の症状が出ることがあります。

一時的であることが多いですが、もともと知覚過敏の方は注意が必要です。

歯髄炎や口腔粘膜炎

まれに、ホワイトニングの薬剤によって歯の内部にある神経が刺激され、歯髄炎を起こすことがあります。

また、薬剤が歯ぐきや粘膜に触れることで、口腔粘膜炎のような症状が出ることも。

安全性の高い治療ではありますが、万が一強い痛みが続く場合や、違和感・赤みが出た場合には、無理に続けず歯科医院へ相談しましょう。

吐き気

ホワイトニングの方法にもよりますが、使用する薬剤やマウスピースの違和感などによって、吐き気を感じる方もいます。

もしホームホワイトニングをしていて、症状が気になる場合は、一度中断して、歯科医院に相談しましょう。

もちろん、歯科医院で行うオフィスホワイトニング中も気になることは素直に先生に伝えてください。

ホワイトニングを受ける前に知っておきたい注意点

ホワイトニングを受ける前には、いくつか知っておきたい注意点があります。

白くならない歯がある

ホワイトニングは万能ではなく、歯の状態によっては白くなりにくい、あるいは白くならない歯もあります。

たとえば、以下のような状態の歯です。

  • 被せ物や詰め物
  • 神経を失った歯
  • 変色の原因が内部にある歯

そのため、まずはご自身の歯がホワイトニングに適しているかを確認することが大切です。

ホワイトニングできない人がいる

体調や年齢などによっては、ホワイトニングを控えたほうがよい場合があります。

また、一般的に以下のような方は、ホワイトニングを受けることは難しいです。

  • 18歳未満の方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 無カタラーゼ症の方

安全に進めるためにも、自分自身がホワイトニングを受けられるか、事前の確認が重要です。

ホワイトニングはメリットとデメリットを理解して選ぶことが大切

ホワイトニングは、歯を削らずに口元の印象を明るくしやすい方法であり、多くの方にとって取り入れやすい審美治療の一つです。

その一方で、知覚過敏や歯ぐきの痛みなどの副作用が起こる可能性があり、すべての歯が白くなるわけでもありません。

また、年齢や体調によってはホワイトニングができない場合もあります。

だからこそ、メリットだけで判断するのではなく、デメリットや注意点も含めて理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

当院ではホワイトニングコーディネーターの資格を持った歯科衛生士が勤務しており、一人ひとりに適した方法を分かりやすくご説明しています。

また、後戻りの遅さや確実性などからホームホワイトニングを取り扱っております。(上下マウスピース、薬剤込みで¥33,000- )

ホワイトニングを検討されている方や、ご自身に合っているか気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

→ 定期検診について

(管理者)鈴木瑛一 歯科鈴木医院 副院長

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