学会認定医・専門医・指導医について
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認定医・専門医とは?
それぞれの診療領域において適切な教育を受け、十分な専門的知識・診療技能を修得し、患者から信頼される標準的な専門医療を提供できる医師とされています。
基本的に認定医や専門医を習得するためには、それぞれの診療領域を担当する学術団体(学会)が定めた施設の元で一定期間研修を行った後、学会が定めた試験を通過する必要があります。
歯周病認定医・専門医
日本歯周病学会は「歯周病学に関する幅広い分野で歯科医学の医療水準の高揚,次世代人材の育成・国際化の推進,日本における歯周病の研究,教育,医療および予防を発展させ,国民の保健ならびに公益の増進に寄与すること」を目的に1957年に設立された学術団体であり、現在1万名を超える学会員が所属しております。
その中で歯周病認定医は「3年間
研修施設で研修して、基本的な歯周治療の知識と技量をマスターした上で認定医試験に合格した歯周病学会員」、専門医は「5年間あるいは認定医取得後2年間研修施設で研修して、専門的な歯周治療の知識と技量をマスターした上で専門医試験に合格した歯周病学会員」となっております。
現在全国で1200名しかおらず、歯周病学会会員中の約10%、全歯科医師の約1%しかいません。
また2018年現在、歯科分野において、厚生労働省に看板広告が認可されているものは5つしかありませんが、歯周病専門医はその中の一つになっております。
歯周病学会「指導医」とは
日本歯周病学会では、
歯周病専門医の資格を取得した後も、学会および地域での指導的な研修・活動を長期間継続し、学会が定める指導医試験に合格した歯周病専門医を「指導医」として認定しています。
指導医は、若手歯科医師や認定医・専門医を教育・指導し、歯周病治療のレベル向上に貢献する役割を担う、いわば「歯周病専門医の中でも指導的立場にあるスペシャリスト」です。
現在、日本歯周病学会指導医は全国でも約300名程度とされており、
これは全歯科医師(約10万人)のうち約0.2〜0.3%に相当する非常に少ない人数です。
歯周病指導医・専門医 鈴木瑛一



